日本にいた頃、よく食べていたキムチ。
マレーシアでもたくさんの種類のキムチが販売されていますが、なかなか好みのキムチに出会えない…。
そんな筆者のキムチ探しの様子を記録していきたいと思います!
まえがき
酸味少なめで少し甘め、しっかり漬かったキムチが好みな筆者。
日本では、TopValueのキムチを愛用していました。(「こくうま」も美味しい)
でも、本場韓国のキムチは浅漬けのものが多い印象。
もちろん本場のキムチもおいしいですが、自分好みで日常的に食べれるキムチ探しの旅を記録していきたいと思います。
マレーシアのキムチ事情
マレーシアでキムチを買うなら、ざっくり3つの選択肢があります。
日本と同じように、スーパーでメーカー品が販売されています。
ただ、量が多くお値段もそれなりにする…。
一方、コリアンスーパーでは、タッパーに入った自家製(?)のキムチが比較的お手頃な価格で販売されています。
白菜だけでなく、カクテキやオイキムチ、変わり種もあるのでレビューしていきたいと思います。
Seoul Mart
キムチ
キムチ探し第1回目は、Desa Suri HatamasにあるSeoul Martのキムチです。
見た目は日本のキムチに近い。
お味は…
食感(漬かり具合)は日本のキムチに近いですが、個人的にはしょっぱい印象。
辛さは控えめなので辛いものが苦手な方はいいかもしれません。
お値段RM10。
食べてしまって少し減ってます(´-`)
イカのチャンジャ
実は、今回キムチと一緒に購入したイカのチャンジャが大当たりだったので一緒に記録しておきます。
1つ1つのイカも大きく、ご飯のお供にも良し、おつまみにも良しで優秀です。
こちらは約RM12。
量も結構入っているので、お買い得です!
最近のマイブームは、納豆と一緒に食べること。
一緒にオクラ、味玉も入れるとご飯がススム!
タラ?のチャンジャもあるみたいだし、次試してみよう!
店内の様子
店内は広くないのですが、野菜からインスタント食品まで一通り買うことができます。
インスタント麺(袋)が1袋ずつ買えるのも嬉しいポイントです。
アクセス
まとめ
いかがでしたか?
今回の結果は…可もなく不可もなく。
もう少し辛くて、しょっぱさ控えめなキムチをを求めて次回へ続く!
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